みんなのPython
Author: 柴田 淳
Edition: 単行本
Publisher: ソフトバンククリエイティブ
ISBN: 479733665X
Rating:
based on 6 reviews
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入門としてはいいかも
- わかりやすいといえばわかりやすいけど、
def spamfactory(spams, hams):
print "Spam! " * spams
print "Ham! " * hams
なんて、面白くもなんともないサンプルコードを見てると、
なんのためにプログラミングやるのかを見失ってしまいそう。
結構な値段(2,800円)するので、もうちょっとなんか
「おおっ」っというようなのを考えて欲しいかったなあって
ちらっと思ったりして。
(オライリーのPython クックブックとかと比べてみてそう
思った。)
いや、自分ならこうするっていうアイディアもないのであれ
ですが、そこ割り切れれば入門書としてはいいかも。
分かりやすくするとつまらないし、難しくするとおもしろい
けどわかりににくい。
そこが難しいですね。 -
大変良くできている
- 今となっては、出版年数がやや古くなってしまったが、大変参考になる書籍だと思う。
経験上、この手の書籍の場合、言語環境のインストールにページ数を裂いているものは、たいがいダメな書籍だったが、この書籍もその辺はさらっと流し、すぐに言語の解説に入っているあたり、すばらしい!!
この書籍は、構成や解説が大変優れている。
既にweb版をだされておられるが、作者には、今後、言語のバージョンアップに対応した詳細版、
GUI詳細版、ネットワーク詳細版 など 各ジャンルに渡って体系的に出版して頂きたいと願う次第である。
初めてpythonの書籍を購入される方は、同名字の作者の物があるが、全然別物であり、紛らわしいので注意されたし。
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手を出してみようかな本
- ほかにもオライリーの「初めてのPython」あるし、どっちからにしようと少し考えて、キャッチーっぽさでこちらから入りました。いまではどちらも持ってます。
取っつきやすさはこちらの方が上です。
他の方が指摘されているように"この本で得られて「初めてのPython」で得られない情報はない"です。
私はオライリーの書籍独特の堅さが苦手で、敷居を高く感じるところがあったので、こちらから入って正解だったかと思っています。
むろん、読み終えて一通りさわると物足りなくなるので、「初めてのPython」を開くようになりましたけど。
そういった意味では、何度も読む本ではないです。一歩踏み入れるのにはいい本。
あとは2.5対応していてくれればなぁ。 -
Pythonは使いやすそう
- pythonは日本国内では認知が薄いけれど、こんな風に活躍してて、こんな特徴がある言語ですよ。っていう内容。入門、初級、中級、上級、のランク付けをするなら入門〜初級の人向け。pythonを触ってみたいけど?pythonってなに?どうやってまとまった情報を得るのだろう。そのようなpythonの基礎知識は身につくと思います。
ただ、本の出版直後にpython2.5がリリースされてて(本は、Python2.4)その辺のサポートと改訂が待たれると思う。 -
「初めてのPython」の焼き直し
- 有益な情報でこの本で得られて「初めてのPython」で得られない情報はない。しいて言えば、マイナーなライブラリとWeb系の部分が少しあるのが「初めてのPython」では得られない部分。しかし、中途半端でライブラリなら「Pythonクィックリファレンス」の方が良いし、Web系も幅広いので自分の使用する部分の情報をネットで拾った方が良い。はっきり言って後々まで使える「初めてのPython」を買った方が良い。この本が何故売れているのか理解に苦しむ。
また、この時期に出すのなら2.5の内容も触れて欲しかった。withを使用したファイル処理、if修飾子、try〜except〜finally、ジェネレータなど上位互換だから良いものの、基本的な構文の所が結構変わっているので今の時点で既に情報が古い。本に書いてある程度の情報なら他の本やネットで簡単に得られる。
プログラミングの素人や、Pythonに少しの興味しかない人などが時間やお金をかけずに概要を知りたいという時のみ意味ある本だと思われる。