egbridge Universal 2
Authors:
Edition: CD-ROM
Publisher: エルゴソフト
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ユニバーサルホイール以外文句のないMac標準IM
- Macとともに歩んできた、と言う感のあるEgBridgeは他のIMにはない、やはり一日の長があると思われる。
それが、全体への信頼性になり、正直なところ標準の「ことえり」以上に、標準版IMの様な印象があり、
Macの新しいOS、新しいハードウエア、等とにかくMacに起こる変化、進化にいつも一番スピーディに対
応するということへの信頼感がいつもある。このIMを結局いつも使う理由はそこにある。
機能的には、「ことえり」以上であることは確実で、ATOKに比べてどうなのかは調べ方や好みで一長一
短と思え、致命的に劣っていることはなく、かといって絶対的な優位でもない。
いずれにしても、膨大化する機能の全てを使い切ることは出来ないし必要ではない。だから、十分だと思
う。
付属辞書類、カスタマイズなど十分過ぎるし、コストパフォーマンスは極めて高い。
ただ一つ不満は、新機能のユニバーサルホイールなるもの。ま、自分が使いこなせていないだけ、とは思
うけど、一体これの何がいいのかはさっぱりわからず、邪魔で使用しない設定にしている。 -
基本的性能は ATOK より劣ると思う
- 10年以上使い続けた ATOK のユニバーサルバイナリ化が遅れたため、それが迅速だった egbridge に乗り換えて一年ほどたつ。egbridge Universal 2 は『ウィズダム英和辞典』『ウィズダム和英辞典』『大辞林』『新英和・和英中辞典』『新辞林』が附属し、Google や Wikipedia と連携するなど、高機能な日本語入力システムと言えるだろう。しかし、ATOK と比べると、誤変換や、不適当な位置で文節が切られることが多く、日本語入力システムの基本的性能が劣っているように思う。egbridge を使い続けている理由は、Mac OS X Leopard への対応が迅速に行われるだろうと思っているからで、もし、ATOK が egbridge 並みの対応の早さを見せたなら、ATOK に乗り換えるつもりである。
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IM性能だけがEGBの魅力にあらず
- 「電子辞書セット」というバンドルパッケージを別に用意するATOKと異なり、
egbridgeはバージョン14の頃から三省堂「新辞林」と研究社「新英和・和英中辞典」を
標準機能・単体ソフトウェア(日本語入力外環境・確定済単語の検索も使える)として
バンドルしてきました。
今回、11年ぶりに改定された三省堂「大辞林第三版」をはじめ最近流行のコーパスで
英単語の意味と解釈を読み解く「ウィズダム英和辞典第2版」・「ウィズダム和英辞典」が
新たに収録される事となりました。
書籍として揃えるとなるとそれだけでもかなりの金額となる三冊が、英和辞典には数千もの
ネイティブ発音データを収録した上で、国内Macintosh市場において長年鍛えられてきた
IMとともに入手できるのです。
新学期間近のこの季節、新入生用電子辞書セットとしてもおすすめできる一本です。