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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
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Ploneインストール

作成者 takanori 最終変更日時 2005年01月04日 13時35分

Windows環境へZope 2.7.3とPlone 2.0.5をインストールして、Ploneサイトのトップページを表示できるようになるまでを書きます

目次

ダウンロード[download]

plone.org サイトにアクセスし、downloads のページにアクセスします。

現在の最新版は2.0.5なので、これをダウンロードします。Windows用にパッケージ化されているものもありますが、ここでは Plone Core というProductをまとめたものをダウンロードします。(バージョンがあがったときにも一番最初にリリースされますし)

ということで、http://prdownloads.sourceforge.net/plone/Plone-2.0.5.tar.gz にアクセスして、任意のサイトから Plone-2.0.5.tar.gz というファイルをダウンロードします。

インストール[install]

まず、Plone-2.0.5.tar.gz という圧縮ファイルを展開します。

すると、Plone-2.0.5 というディレクトリの下に20個のディレクトリと CONTENTS.txt, README.txt という2つのファイルが作成されます。

ここで、20個のディレクトリを全て、Products ディレクトリに移動します。 デフォルトでは下記のディレクトリになります。 (2つのファイルは移動する必要はありません。)

  • Windows環境: C:\Zope-Instance\Products
  • Vine Linux環境: /var/lib/zope/Products/

ただし、Vine Linux環境の場合は、プロダクトの所有者と所有グループを zope にしておく必要があります。 下記のコマンドを実行して所有権の変更をしてください。

% sudo chown zope:zope /var/lib/zope/Products/*
% ls -l /var/lib/zope/Products/
drwxr-xr-x  12 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 Archetypes/
drwxr-xr-x   3 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 BTreeFolder2/
drwxr-xr-x   6 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFActionIcons/
drwxr-xr-x   8 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFCalendar/
drwxr-xr-x   6 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFCore/
drwxr-xr-x  10 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFDefault/
drwxr-xr-x   9 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFFormController/
drwxr-xr-x  13 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFPlone/
drwxr-xr-x   5 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFQuickInstallerTool/
drwxr-xr-x   7 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 CMFTopic/
drwxr-xr-x   7 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 DCWorkflow/
drwxr-xr-x   4 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 Epoz/
drwxr-xr-x   5 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 ExternalEditor/
drwxr-xr-x   6 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 Formulator/
drwxr-xr-x  10 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 GroupUserFolder/
drwxr-xr-x   7 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 PlacelessTranslationService/
drwxr-xr-x   7 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 PloneErrorReporting/
drwxr-xr-x  14 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 PortalTransforms/
drwxr-xr-x   3 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 generator/
drwxr-xr-x   5 zope   zope    4096 Dec 11 11:46 validation/

ファイルをインストールしたら、Zopeサーバに認識させるためにZopeサーバを再起動します。

Plone Siteを生成[create]

Zopeサーバが再起動したら、Plone Siteオブジェクトを作成します。Plone Siteの作成方法は他のオブジェクトと同様で、管理画面の右上のリストボックスから Plone Site を選択して作成します。

Add Plone Site

すると、Plone Siteを作成するために、下記のような入力画面が表示されます。

Add Plone Site

ここで必要な項目を設定して Add Plone Site ボタンをクリックします。設定する項目は以下のとおりです。

  • Id Plone SiteのIDです。URLの一部となるので、英字のみとしてください。
  • Title Plone Siteのタイトルです。Siteを表す名前をつけてください。
  • Membership source ユーザの設定をどこで行なうかを、下記の2種類から選択します。
    • Create a new user folder in the portal こっちを選択すると、このPlone Site用に新規にユーザフォルダを作成します。通常はこちらを選択することをおすすめします。
    • I have an existing user folder and want to use that instead こっちは、既存のユーザフォルダを使用する設定です。Zopeにすでに多数のユーザが登録されていたり、Zope全体で統一してユーザ情報を扱いたい場合などにはこちらを選択してください。
  • Description そのPlone SiteがどのようなSiteなのかを説明する文章を記述してください。

Web Browserで http://localhost:8080/plone/ にアクセスすると、下記のようにPloneのトップページが表示されます。

Plone top page


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