ATAudio

ATAudio は mp3 ファイルをアップロードして視聴できるようにするアイテムです。

takanori

ここでは、ATAudioのインストール方法と使い方について説明します。

目次

使い方[usage]

アイテム[item]

ATAudioが正常にインストールできると、新規に追加できる3種類のアイテムが追加されます。

List of ATAudio items

それぞれの概要は以下のとおりです。

使用感[impression]

このプロダクトの中心となっている audio file の mp3 タグの扱いが微妙です。英語のみの id3 タグを扱っていてもあんまりうまく動作しなかったりして、 Unicode 関連のエラーが出ちゃいます。なんでだろう?

このプロダクトのもう一つの売りとなっている(と思われる)ストリーミング対応については、ちょっと時間がかかりそうなのでまだ試せていません。

インストール[install]

ATAudioのインストールでは、依存関係のあるライブラリやプロダクトのインストールが必要となります。

なお ATAudio 0.6.0 を使用するためには、Archetypes と ATcontentTypes が必要ですが、 plone 2.1 以上に対応しているのですでに上記のプロダクトは入っているものとします。

eyeD3[eyed3]

ATAudio 0.6.0 では mp3 の ID を読むために eyeD3 を使用します。

eyeD3 は python 2.3 以上で動作します。

% tar xfz eyeD3-0.6.10.tar.gz
% cd eyeD3-0.6.10
% python setup.py build
% sudo python setup.py install

ExternalStorage[externalstorage]

Archetypes で外部ファイルを使用できるようにする追加プロダクトの ExternalStorage をインストールします。

ちなにみ、保存されたファイルは zope の var ディレクトリの下に保存されるようになります。

% tar xfz ExternalStorage-0.6.tgz
% sudo chown -R zope:zope ExternalStorage-0.6/ExternalStorage/
% sudo mv ExternalStorage-0.6/ExternalStorage /var/lib/zope/Products

ATAudio[ataudio]

最後に ATAudio をインストールします。

% tar xfz ataudio-0.6.0.tgz
% sudo mv ATAudio /var/lib/zope/Products

ここまできたらZopeサーバを再起動します。 その後 plone で プロダクトの追加・削除 で ATAudio を追加します。

Install ATAudio