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ntp による時刻同期

作成者 takanori 最終変更日時 2006年08月01日 11時06分

サーバの時刻を正しい時刻にするために ntp を使用して同期するようにします。

時刻同期用のサーバは NICT 公開 NTP サービス というものがあるようなので、 ntp.nict.jp にします。

まずは ntp 関連のコマンドが入っていないので、インストールを行います。

# apt-get install ntp

次に、結構時間がずれているので、ntpupdate コマンドで時刻をざっくりと合わせます。

# ntpdate ntp.nict.jp

次に、/etc/ntp.conf を編集して設定を行い、ntpd を起動します。

# vi /etc/ntp.conf
# /etc/init.d ntpd start

/etc/ntp.conf の中身はこんな感じです。ntp.nict.jp を3つ書くのがポイントらしい。

server ntp.nict.jp
server ntp.nict.jp
server ntp.nict.jp

driftfile /etc/ntp/drift multicastclient broadcastdelay 0.008

サーバ起動時に自動的に起動するようにしておきます。

# chkconfig --add ntpd
# chkconfig ntpd on
# chkconfig --list | egrep ntpd
ntpd            0:off   1:off   2:off   3:on    4:on    5:on    6:off

ある程度時間がたったら、ntpq -p コマンドを実行して、時刻が同期されていることを確認します。

     remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
==============================================================================
*ntp-b2.nict.go. .PPS.            1 u   62   64  177    7.328    0.098   0.763
+ntp-a3.nict.go. .PPS.            1 u   57   64  177    6.152   -0.360   0.312
+ntp-b3.nict.go. .PPS.            1 u   59   64  177    7.778   -0.438   0.296

こんな感じで * が頭についていれば時刻の同期ができています。


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