World Plone Day Tokyo 終了+資料公開
先週の土曜日に無事 World Plone Day Tokyo 2008 が開催されました。
私はほとんど隣の部屋で ATGoogleMaps を plone 3.0 対応させるスプリントを yuta さんとやっていたので、隣の部屋の講演の様子はわからなかったのですが、席はほぼほぼ埋まっていたようでなかなかよかったと思います。
というわけで、まずは簡単に報告を。
スプリント
今回は講演は自分がしゃべるところ以外は、ずっと隣の部屋にこもって ATGoogleMaps を plone 3.0 対応させるスプリントを行っていました。メンバーは私とメールで「参加したい」と言ってきてくれた yuta さん。
他の島では日本語検索 Splitter のテストコード作ったりとか、buildout のこととかやっていたようです。
で、手順としてはざっとこんな感じ。
- ArgoUML で ATGoogleMaps のモデルを書く
- ArchGenXML でソースコードの枠組みを生成
- できあがったソースに以前のバージョンから実装コードを埋め込む
ArgoUML が 0.26 にあがっていたり、環境の準備に手間取ったりしましたが、とりあえず plone 3.0 にインストールはできる枠組みのソースはできました。
が、緯度経度フィールドのあたりで問題があるので「地図」コンテンツを生成しようとするとエラーが出て終わっちゃいます。。。
まぁ、あとはパワーかければなんとかなるところだと思うので、今後はネットワークを通じて続けていければなと思います。
plone 3.0 対応のブランチ も作りました。
実質4時間もなかったので、まぁこんなもんですよね。(汗)
プレゼンテーション
平行して 16:00 から30分間、隣の部屋に移動してプレゼンテーションをしてきました。
話したのは Plone を速くする と題して、Apache との連携や CacheFu と Varnish がどういった役割のもので、どんな感じで使うのかをさらっと説明しました。
というわけで発表資料をはりつけておきます。
笑ってほしいところ2箇所ではある程度ウケていただいたのでホッとしました。
詳しい設定手順とかは、私が書いた CacheFu + Varnish とか nginx+varnish+plone(CacheFu)のクイックスタートまとめ — nagosui.org とかを参考にしていただけるとよいかなと。
ライトニングトーク
ライトニングトークではスプリントの成果発表は yuta さんにお願いして私は横でうなずいていました。
それから会社のサイトを plone 2.0.5 から 2.5.5 に移行した話をしました。資料はあんまり内容はない感じなんですがそのうち公開します。
懇親会
終了後は懇親会です。
まぁ飲みながらダベっていたわけですが、その中で話題に出てきたおすすめ本について。
CacheFu とかでパラメータを調整をするためには HTTP のキャッシュ周りのヘッダについて詳しくないとだめなんですが、それについて非常によい本があると2人の人が言ってました。
それが ハイパフォーマンスWebサイト――高速サイトを実現する14のルール です。
米Yahoo!のパフォーマンス担当の人が書いた本で、値段も1890円とお手ごろでそんなに分厚くなく、そしてすごく内容がイイ!!とのこと。
今年の4月に出た本なんですね、これ買いかも。
- Authors: Steve Souders, スティーブ サウダーズ
- Publisher: オライリージャパン
- ISBN: 487311361X
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鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。
zope/plone関係の技術的な内容については
