日本フィルのアルプス交響曲
久しぶりにオーケストラの演奏会を聞いてきました。
定期的に日本フィルから演奏会のお知らせとかが来ていたんですけど、ある日 チケットプレゼント と書いてあるメールがあり、聴きたい曲もあったので応募したところ見事当選したので行ってきました。わーい。
というわけで、5月30日(土)に サントリーホール に行ってきました。 World Plone Day 2009 以来の赤坂アークヒルズです。
演奏曲目は第一部が「マーラー:交響曲第10番 アダージョ」、休憩をはさんでの第二部が「R.シュトラウス:アルプス交響曲」でした。 指揮は沼尻竜典さん。
第一部の曲はぜんぜん聴いたことない曲でした。というかそもそもマーラーとかあんまり聞いたこと無いんですけど。なんていうか「暗い」 プログラムの解説によると、マーラーが奥さんに浮気されてたころに書いてた曲らしいです。救いがない感じ。
Wikipedea の 交響曲第10番 (マーラー) にも書いてありますが、本当は全5楽章の予定で作っていた曲の1楽章目でした。でも結局未完で終了。しかもこの楽章だけで22分って、全5楽章で何分になる予定だったんだろう。
そして休憩を挟んだ第二部が目当ての アルプス交響曲 です。
この曲はアルプスの山を登って降りてということを描いていて、管楽器が大活躍する曲です。 あとは打楽器に ウインドマシーン や サンダーマシーン という特殊楽器を使うのも面白いです。 それにバンダ(客席から演奏する人たち)がいて、派手派手です。
Wikipedea アルプス交響曲 によると曲はこんな感じでつぎめなく演奏されます。演奏時間は約47分でした。長くて大変です。
1.夜 2.日の出 3.登り道 4.森への立ち入り 5.小川に沿っての歩み 6.滝 7.幻影 8.花咲く草原 9.山の牧場 10.林で道に迷う 11.氷河 12.危険な瞬間 13.頂上にて 14.見えるもの 15.霧が立ちのぼる 16.しだいに日がかげる 17.哀歌 18.嵐の前の静けさ 19.雷雨と嵐、下山 20.日没 21.終末 22.夜
演奏効果的に面白いのは 2.日の出 で日が出たーーーと感じるきらびやかな瞬間。 3.登り道 のバンダ大活躍。 9.山の牧場 でのカウベルによるのどかな風景。 13.頂上にて での登ったーーという達成感。 19.雷雨と嵐、下山 でのマシーン大活躍。 でしょうか。情景が思い浮かんで非常に面白かったです。
残念だったのは、席が前の方だったので弦楽器しか見えず、打楽器大活躍のところなどが映像的に見られなかったこと。
それから、弱奏の部分は管楽器のアインザッツが乱れたところが何箇所もあって非常に残念でした。
でも、久しぶりのオーケストラの生演奏を堪能できました。ありがとうございましたー。
あ、そうそう。アンコールがありませんでした。そういうもんなのか。まぁアルプス交響曲のあとだと体力持たないですかね。
それから、私の横に小学校高学年くらいの女の子が一人で聴きに来ていましたが、ものすごくうれしそうに聴いていたのが印象的でした。なにか楽器をやっているのか、それとも指揮者を目指しているのか。いずれにせよいい顔して聴いてたなーという印象でした。
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鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。
zope/plone関係の技術的な内容については