パーソナルツール
現在の場所: ホーム takalog 10日でおぼえる Python 入門教室
書いた本
Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
Plone 完全活用ガイドのサポートページ
« 2012May »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
このBlogについて
鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。 zope/plone関係の技術的な内容については http://takanory.net の方にまとめていこうと思います。 コメント・ツッコミはご自由にどうぞ。
twitter facebook linkedin foursquare
カテゴリ
android (16)
av (27)
books (35)
coreblog (49)
ds (22)
emacs (8)
ferret (24)
google (34)
icecream (44)
lego (70)
mac (22)
misc (74)
moblog (277)
movie (33)
pc (44)
plone (338)
puzzle (42)
python (57)
server (67)
snowscoot (9)
software (125)
sports (32)
suidou (30)
winds (47)
 
文書操作

10日でおぼえる Python 入門教室

作成者 takanori投稿日 2009年06月06日 13時33分 最終変更日時 2009年06月06日 13時35分
  • Authors: 穂苅 実紀夫, 寺田 学, 中西 直樹, 堀田 直孝, 永井 孝
  • Publisher: 翔泳社
  • ISBN: 4798118753
  • Amazon Price: ¥ 2,940
    Third Party Price:¥1074.00     You save ¥1866.00 (63%)

今日(6月6日)はロールケーキの日でもあり (第0回)Zope/Plone開発勉強会 です。

というわけでおやつにロールケーキを買って会場の タイムインターメディア に到着して開始です。

が、その前に手渡しで 寺田さん から 10日でおぼえる Python 入門教室 を献本していただいたので、ざっと見た感想を書こうと思います。

この本は 翔泳社『10日でおぼえるシリーズ』 の一つでまぁタイトルとおり10日で間で python をおぼえるということになってますが、「えっ、10日でそこまで行って大丈夫なの?」という印象です。

目次から抜粋すると10日間でこんな流れになっています。

  1. Pythonはじめの一歩: コードを書く、スクリプトとして実行する
  2. Pythonを本格的に使ってみよう: 制御構造、関数を作る、モジュールを利用する
  3. WebAPIを使ってみよう: urllib、ElementTreeでAmazonAPI、天気予報APIを使う
  4. 日本語とファイルの扱いを学ぼう: 文字コード、ファイル入出力
  5. 便利なツールを作ってみよう: いろんなモジュール(SMTP, csv, PIL等)使って実際のツール作り
  6. デスクトップアプリを作ろう: Tkinter, feedparser など
  7. エラーとテストを学ぼう: エラー、デバッグ、doctest、unittest
  8. データベースを操作しよう: SQLAlchemy
  9. Webフレームワークを使ってフォトログを作ろう: Pylons
  10. Google App Engineを使ってフォトログを作ろう: Google App Engine

恐ろしい。8日目以降は私も未知の世界なので、実際にこの書籍にそってやっていこうかなと思います。

以下はざっと読んでみた感想。

いいところ

  • 黒と青の2色刷りで見やすい
  • コードが豊富
  • 実際に作りたいツール(目的)があるので理解しやすそう
  • 扱っている題材もWebAPI, PIL, GUI, O/Rマッパー、Webフレームワークと必要そうなところを選んでいる
  • Pylons なところが渋い
  • 5人でわけて書いたにしては、話がきちんとつながっている

いまいちなところ

  • コードにスペースのインデントが入っているのでみにくい(好き嫌いだと思いますが)
  • 自分が作りたいツールと要件が合っていない場合は、参考になる部分が少ないかも
  • 10日でこのボリュームは詰め込みすぎ?まぁ、でもそれが逆にいいのかも
  • エラーとトレースバックはもうちょっと前の方がいいと思う
  • 『本レッスンはPython x.xには対応していません。』という部分がいくつかある

最後の『本レッスンはPython x.xには対応していません。』は別にそういうことがあるのはしょうがないと思います。 でも、ずっと本に書いてある通りに進んでいっていざその章をやろうとすると『対応していません。』と言われると途方にくれちゃってかわいそうな人がいるんじゃないかなと思いました。

Google App Engine は Python 2.5 のみ。SQLAlchemy と Pylons は Python 2.5/2.6 対応なので、最初のインストールでは Python 2.6 を例としてやっているのに10日目に「Python 2.5 じゃないとだめなのかー」となっちゃうのはかわいそうかなと。

全体としては「pythonでこういうことできるようになりたいなー」という方はこの書籍どおりあわせて進めていくのはかなりありかなと。実際にpython使っている人が「ここはとりあえず覚えなくていんじゃね?」というところはあえて書いていないというが指針になってよいと思います。

細かいツッコミですが、PIL の例で『「02.jpg」が白黒になった』と書いてあるんだけど、書籍のみため上は元々の写真も白黒なので違いがわからないということにウケました。

カテゴリ
books books
python python
トラックバック用URL:
http://takanory.net/takalog/1098/tbping
コメントを追加

下のフォームに記入してコメントを追加できます。平文テキスト形式。

(必須)
(必須)
(必須)
(Required)
Enter the word

Powered by vine linux, python, zope, plone, coreblog