Plone Captcha 1.0.2 と Plone Captchas 1.0
名前が似ていてまぎらわしいですが、違うプロダクト Plone Captcha 1.0.2 と Plone Captchas 1.0 がリリースされています。
このサイトでは以前まで Plone Captcha の方を使っていました。
バージョン 1.0 から 1.0.2 で変わった部分は「各種パラメータを設定するための、 portal_captcha ツールがついた。これで以前はソースコードを直接いじっていたのが、不要になる。」ということです。なかなかいい感じです。
ちなみに設定できる項目は「ユーザ名、パスワード、文字の種類、文字数、画像のサイズ、音声も使うかどうか」となっていて一通りそろっています。
これで「6文字はちょっと多いな」という人も安心です。
ただ、 qPlone CaptchasをCOREBlog2のコメントに利用してみる にも書いてあるとおり、画像をいちいち captchas.net からとってきたりする部分が、ちょっといやかなーと思ってもうひとつの Plone Captchas の方に乗り換えてみました。
こちらのいい点は、画像を自分で生成するところ(その分サーバの負荷はあがりますが)
あと、細かい点ですが普通のページとかにコメント書き込む部分を、キャプチャで認証するためのコードが入っています。
それから nyusuke さんのところで以下のように書いてますが、ちょっといじると英単語っぽくなくすることも可能です。
スタンドアローンで利用できるけど、captcha文字が基本的に英単語なので弱い
英単語は実はソースの qPloneCaptchas/data/basic_english.py というファイルの中で定義されています。この中身を書き換えちゃえば、そこに書いてある単語というか文字列を captcha 用の文字列として使うようになります。
私は Python Cookbook の Random Password Generation というのを参考にして、こんな感じでランダムな文字列を生成してみました。
from random import choice import stringfor i in range(30): print "".join([choice(string.lowercase) for i in range(4)])
これで、4文字の英小文字の文字列が30個生成されます。この文字列を使ってランダム風にしてめでたしめでたし。
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鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。
zope/plone関係の技術的な内容については
さっそく真似させていただきました!
ありがとうございます。
お役に立ったようでよかったです。:)