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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
Plone 完全活用ガイドのサポートページ
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鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。 zope/plone関係の技術的な内容については http://takanory.net の方にまとめていこうと思います。 コメント・ツッコミはご自由にどうぞ。
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文書操作

Zope Essentials 6 に参加

作成者 takanori投稿日 2007年04月24日 17時11分 最終変更日時 2007年04月24日 17時11分

先週の水曜日のことですが、 Zope Essentials 6 に参加したのでその感想とかをつらつらと書こうと思います。

会場の様子発表資料 も公開されてますので、どうぞ。

PART 1: Plone in New Zealand

NZ 在住の Tim Knapp さんの発表。

NZ での plone 事情と自分が開発するときの便利なツールとかの紹介。

  • Tim Knapp さんは桜井さんの影響で zope/plone をはじめたらしい。
  • で、NZ で自分ひとりのオープンソース関連の会社を立ち上げた。
  • NZ 政府では plone をおすすめの CMS としているらしい。
    →というか要求を満たすものが plone しかないのかも?
  • LinguaPlone を使って、NZ の国立図書館でマオリ語のページとか提供しているらしい。

Instance manager について

Instance manager というツールを使っていて、設定ファイルを元にみんなが同じ環境をすぐに作れるらしい。これは便利そう。 ちなみに使っているバージョンは svn の最新(もうすぐ1.0)らしい。

svn とか http とかからも必要そうなものをがさっと落としてきてインストールしてくれる。plone サイトも勝手に作って、いくつかの plone 用プロダクトがインストールされた状態でできているらしい。

Tim さんの会社は一人会社なので、いくつかの会社と共同で仕事をしたりするみたい。 そういった仕事のやり方には非常にマッチしているツールだなと思いました。

ArchGenXML について

今回、個人的に最大の衝撃だった ArchGenXML の紹介。

だいぶ前(バージョン 1.2 の頃)に私も使っていて便利だったんですけど、ATContentTypes とかの流れについてきないっぽかったので、その後は見ていませんでしたが、めちゃめちゃ進化していました。

Tim さんが使用しているのは、これまた svn からとりこんだもうすぐ 1.6 だそうです。

ArchGenXML 進化ポイント

  • ATContentTypes ベースのプロダクトを作るようになった
  • ワークフローをステートチャート図で描けるようになった
  • クラスを test パッケージでくるむと、テストコードを自動生成(すげ)

個人的に ArchGenXML の最新事情にものすごく興味がわきました。もう一回ちゃんと追っかけなおしてみようっと。

ArgoUML も進化していっているようです。 私が使っていたのは 0.19 とかで現在の最新は 0.24 のようです。

PART 2: Plone Sprint レポート

続いてジョナサンさんの Sorrento Sprint 2007 参加レポートです。

イタリアで開催ということで非常にユルい運営だったらしい。

前年の Norwegian Archipelago Sprint April 2006 にも参加されたそうですが、こちらはタイムテーブルとかもカチッとしていたらしい。 国民性が出ますね。

ちなみに、Sprint のメインの目的は bug-fix を行うこと。

で、Sorrento Sprint ではいくつかのチームに分かれて、plone 3.0 の新機能まわりの部分で bug-fix とかをやっていたらしいです。

KSS(ajax)

Selenium を使ってテストするコードをゴリゴリって感じらしい。 画面が勝手に動作するさまは面白そう。

new workflow

plone サイトを作るときに、最初に選べるワークフローにシンプルなのが追加されるらしい。 private と publish のみとかかな?

XML import/export

複数のアイテムをまとめて import/export すると、アイテム間のリンク(reference)とかが失われちゃうんだけど、だいぶ大丈夫な感じになったらしい。

multimedia

ジョナサンさんはここに参加。 Plone4Artists の人が中心になって、 Plone4ArtistsAudio のバグ取りとかをしてたっぽい。

で、ジョナサンさんは ScreenCast を作ったみたいです。トップページにはってあるやつかな?

あとまぁ他にも formlib とか Remember 対応とか Deliverance? とかもやってたらしい。

Plone カンファレンスじゃなくて Sprint の方が、すごい人のすぐそばでいろいろやれるので刺激にめちゃなるとのこと。(納得)

英語がなー、もっとなー、あれだったらなー、でもなー、旅費がなーとか思ったりしました。

懇親会

その後居酒屋に移動して懇親会に。

Tim さんと名刺交換したり、Tim さんの奥さん(日本人の方)と NZ 談義したりとかしてました。

NZ で仕事もいいかもなぁ(ぽわ~ん)。ネットワーク環境はあんまりよくないらしいけど。

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