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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
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plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
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Mailman + SpamBayes

作成者 takanori投稿日 2007年08月06日 23時58分 最終変更日時 2007年08月06日 23時59分

Mailman 運用しているメーリングリストに大量の SPAM メールがくるので、対策をしようと思いました。

参考にさせていただいたのは ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流のスパムメール対策術(後編) のエントリ。

ただ、ここの例ではスパムフィルタに SpamAssassin を使用しています。

私は(一応) Pythonista なので、スパムフィルタに SpamBayes を普段使っています。

この学習した内容を使わないのはもったいないので、 SpamBayes で同じようにやってみました。

mailman の aliases は /usr/local/mailman/data/aliases にあるので、スパムフィルタを通したいメーリングリスト(この場合は test)について以下のように書き換えます。

test:   "|/usr/bin/procmail -m /etc/postfix/ml_procmailrc"
#test:  "|/usr/local/mailman/mail/mailman post mailman"

で、次に procmail の振り分けルール /etc/postfix/ml_procmailrc を、以下のように記述しました。

# SPAM メールの転送先
SPAM_TO=spam@takanory.net
# フィルタコマンド
FILTER=/usr/bin/sb_filter.py
# フィルタが使用するデータベース
DB=/home/takanori/.hammiedb
# ログの出力先
LOGFILE=/tmp/procmaillog

:0 fw:hamlock
| $FILTER -d $DB

:0
* ^X-Spambayes-Classification: spam
! $SPAM_TO

:0
* ^.*test
|/usr/local/mailman/mail/mailman post test

参考にした Blog と違うのは当然ですがフィルタのかけ方です。

フィルタとして SpamBayes のフィルタコマンド sb_filter.py を呼んでいます。SPAM のデータとしては私が蓄積しているデータを -d オプションで指定しています。

それから、SPAM と判断された場合のヘッダにつく文字列が違うので、そこも書き換えています。

それから、動作がうまくいっているか確認するために、procmail のログを出力するようにしておきました。動作が安定したら LOGFILE=/tmp/procmaillog の行はコメントアウトしていいと思います。

で、フィルタを通すようにしてみて、以前は保存書庫がひどいことになっていたんですが、だいぶフィルタにひっかかってくれるようになりました。満足満足。

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