2007/10/06
trac 0.11 を入れてみた
作成者 takanori
—
投稿日
2007年10月06日 22時42分
最終変更日時
2007年10月14日 23時44分
まだ正式リリースされていませんが、 trac 0.11 にアップグレードしてみました。
インストール手順 は以下のとおり、 setuptools が入っていると簡単です。
# easy_install genshi # easy_install pygments # easy_install http://svn.edgewall.com/repos/trac/trunk/
インストール後は 0.11/TracUpgrade を参考に環境を upgrade し、サーバを再起動します。
# trac-admin /var/trac/takanory upgrade # trac-admin /var/trac/takanory wiki upgrade # /etc/init.d/apache2 restart
これで、trac 0.10 から 0.11 の開発版に移行できました。
trac 0.10 か 0.11 で大きく変わったのは リリースノート によると以下の7点です。
- ページを作成するテンプレートエンジンが ClearSilver から Genshi に変わった
- チケットの ワークフロー の設定を変更できるようになった
- Finer-grained control of permissions (ごめんなさい、よく意味がわかりません)
- ソースコードに色を付ける仕組みが SilverCity から Pygments に変わった
- リポジトリブラウザでディレクトリの階層を、画面遷移しないで開けるようになった
- 設定(Preferences)画面で、タイムゾーンとアクセスキーの有効無効が設定できるようになった
- WebAdmin が最初から入るようになった
5番めの動的にデータを書き換える部分は JavaScript ライブラリの jQuery を使っているようです。
trac の リポジトリブラウザ で △マークをクリックすることによって、ディレクトリを開いたり閉じたりできます。
7番目の WebAdmin が最初から入るのは、かなりいいですね。自分的には必須な機能なので。
2番目のワークフローのカスタマイズがほしかったって人は結構多いかなーと思うのですが、会社で入れている trac ではワークフローをちょっといじっているので、今度はそのことを書こうかと思います。
(多分、続く)
-
- ¦
- 固定リンク
- ¦
- コメント (0)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://takanory.net/takalog/779/tbping
鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。
zope/plone関係の技術的な内容については