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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
Plone 完全活用ガイドのサポートページ
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鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。 zope/plone関係の技術的な内容については http://takanory.net の方にまとめていこうと思います。 コメント・ツッコミはご自由にどうぞ。
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文書操作

Google Developer Day 2008メモ(前編)

作成者 takanori投稿日 2008年06月23日 12時48分 最終変更日時 2008年06月24日 12時18分
入り口の Google ロゴ

ちょっと行ってから間があきましたが、6月10日に開催された Google Developer Day 2008 Japan に行ってきたのでそのメモです。

午前中、仕事の打合せが入ってしまい残念ながら基調講演などは聴けず、午後から参戦。

Google Data API

メモ

  • Google Data API は Atom をベースにした API で、HTTP の GET/POST/DELETE/PUT を使う。
  • RSS/Atom との違いは Authetication (認証)、Query(検索)があること
  • Authentication は Single Sign On を提供している
    →アカウントは Google Accounts を使う
  • Google Accounts 側が Token を発行して認証
    →Token はサービスごとに発行される
  • Query を使って検索する例。例えば YouTube だと、何件目から何件、rating、ソート順とかを指定して検索できる。
  • 今日 YouTubeOpenSocial の日本語API資料が公開されので見てね

感想

  • API といっても URL 叩いて XML が返ってくるだけなので、認証なしで使える範囲だったら、さくっと使えそうでよさそう。
  • 認証部分はまだピンときてません。
  • 検索の実例とか説明では YouTube のことをやたらと話していたのですが、発表者は YouTube 担当?
  • 全体的に早口でちょっと聞き取りにくいというか、テンポについていきにくかったです。
  • Query の実例でとあるキーワードを使って検索して見せたんですが、個人的に「おいおい、今そのキーワードはないだろう」というもので検索して、しかも結果にそのものずばりの文字列が出てたっぽいです。目がよくないから読めなくてよかった。

Android アプリケーションの構築

メモ

Background(背景)

  • Hadndset の市場が伸びている
  • open handset aliance は34社で構成されている
    • Mobile Operators(KDDI, DoCoMo, Sprint, T-Mobile他)
    • Handset Manufactures(MOTOROLA, htc, SAMSUNG, LGNOKIA違った)
    • Software(eBay, Google他)
    • Semiconductor(Intel, nVIDIA他)
    • Commecialzation

What is Android?(Androidのスタック)

  • Linux Kernel
  • Libraries
    • SQL, WebKit, Media Framawork, Surfase? Manager
  • Android Runtime(Dalvik VM + Core Libraries)
  • Application Framework
  • Applications
    • Home, Contact, Phone, Browser, ...(開発者が作るもの)
  • APIはみんなまったく同じものが使えて Open ですよ

Basics of an Android Applications(Android 上のアプリケーション基礎)

  • Activities, Tasks, Processesがある
  • Activities and Tasks
    • Activity: ユーザが実行する特定の機能
    • Task: Activity のグループをまとめたもの
    • Process: Linuxのプロセス。ユーザからは見えない
    • APK: Android のアプリケーションパッケージ(zip のようなものでまとめてある)
  • Task は複数のパッケージ上の Activity をまとめる場合もある。
  • Android の Process は Linux の Process。デフォルトでは1 APKに1 Process。1 Processに1 Thread。
  • すべての Thread は Main Thread 上で動作する。

Developer Toolchain(開発ツール)

  • Emulator(QEMU-based ARM emulator)デバイスと同じシステムイメージが使用可能
  • Eclipse Plugin
  • Debugging: Eclipse 使って、普通の Java プログラムのデバッグと同じように実行できる

What doen open mean?(openってどういうこと?)

  • 現在 1.0 が動作する実機を準備中
  • 実機ができたらすぐに公開するよ

    UsersにとってのOpen

    • 好きなアプリケーションを入れられる
    • Browser を入れ替えることも可能

    DevelopersにとってのOpen

    • Application の公開に許可はいらない。認定も不要
    • 特権を与えられた API は存在しない。すべてオープン
    • Integrate(統合)
      →他のアプリケーションとの統合
      →Google で検索した住所を受け取って地図を表示する例
    • Extend(拡張)
      →既存アプリケーションの拡張
      →地図にいろんなウィンドウとか部品を追加する例
    • Replace(置き換え)
      →すでにあるコンポーネント(Contacts等)を置き換える
      →Developer Challenge で Top 50 に入った Phonebook 2.0 の画面
      →他のアプリケーションから電話番号を追加するとき、きちんと Phonebook 2.0 に連携する

What about security?(セキュリティは?)

  • ユーザIDがプロセスに付与される。例外は3つだけ
    • 初期化プロセス
    • ザイゴット?(これなんだろう?)
    • Main ランタイム
  • アプリケーションが他のアプリケーションにアクセスできるようにするためには、開発者自身がAPIを公開する必要がある。
  • アプリケーションのMANIFESTに使用する機能(電話する、通信する、SMS送る)を宣言する
    →ユーザはその内容を見てインストールするか自分で判断する

Latest News

  • 2008-02-13 m5 SDK リリース
  • 2008-04-14 1788のアプリケーションが登録された
  • 2008-05-12 Top 50 アプリケーション
  • チャレンジ2(開発コンテスト)を実施予定。賞金として500万ドルを用意。
  • チャレンジ2は最初のデバイスが出荷されてから実施
  • Android の API
  • Android-SDK-Japan | Google グループ

Q&A

  • ハードを変えずにアップデートできるのはどこまで?
    →今後出てくる Android 対応のデバイスは、完全に互換性がないものも将来的には出てくると思う。
    →デバイスプロファイルを作って、そこで判断する形になると思う
    →もう一つ、フレームワークによって画面サイズを変更したりとかも可能かと
感想

最初に発表されてからぜんぜん追いかけていなかった Android ですが、想像していたよりもずっと進んでいて、いろいろできそうな印象を受けました。

実際にエミュレーターとか落として、サンプル作ったりしたいかなーと思ったり。

でも、最近 Java でコードとか書いてないし、Eclipse 入れるの面倒だなーと思ったりもしますが。

あとは、アプリケーションがどの部分を操作するかは MANIFEST に書いてある内容を見てユーザが判断って行ってましたが、正直微妙かなぁと思っています。

それがオープンであるメリットだというのはわかりますが、想定するユーザが今の携帯電話のユーザというよりは、もう一歩進んだユーザを想定しているのかなと。「昔 PDA 使ってました」というユーザにとってはとっても期待の持てるデバイスになりそうな気はします。

(06-24 追記) Android アプリケーションの構築の資料が Google Code ディスカッション グループ | Google グループ にありました。

GDD-Japan-2008-IntroductionToAndroid.pdf というファイルがそうです。

(後編につづく)

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trac 0.11 がリリース

作成者 takanori投稿日 2008年06月23日 23時49分 最終変更日時 2008年06月23日 23時51分
trac 0.11

trac の最新安定版 trac 0.11 が正式リリースされました。

trac 0.11 までのリリース日はこんな感じでした。

実に、beta 1がリリースされてから半年以上が経過していました。

開発やテストに携わった方々に感謝しつつ、早速インストールしてみたいと思います。

trac 0.11 のインストールは EasyInstall を使って、非常に簡単にインストールできます。

# easy_install -U Trac

これだけです。必要なパッケージも一緒にインストールしてくれるようです。

ただ、以前 trac 0.11rc2 がリリース(Genshi でハマる) で書いたように、エラーログに Genshi に関するエラーが出る場合は、いったん Genshi を削除して、下記のコマンドでインストールしなおす必要があるようです。

# easy_install ---always-unzip Genshi==0.5

それから、ほぼ同時に trac 0.10.5 がリリースされたようです。0.10系を使っている方はぜひアップグレードしましょう。

ちなみに、気になる日本語版(trac-ja)ですが、 インタアクト株式会社--業務内容--公開資料 では、すでに 0.10.5 は公開されており、0.11は 鋭意作業中 とのことです。がんばれ!!インタアクトの人!!

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