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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
Plone 完全活用ガイドのサポートページ
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このBlogについて
鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。 zope/plone関係の技術的な内容については http://takanory.net の方にまとめていこうと思います。 コメント・ツッコミはご自由にどうぞ。
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文書操作

フォルダのアイテムの順番を変える

作成者 takanori投稿日 2009年12月01日 23時59分 最終変更日時 2009年12月02日 00時13分
フォルダーのコンテンツタブ

今日は plone 小ネタです。

写真とか大量のコンテンツをアップした後によくやるんですが、フォルダ内のアイテムの順番を変えたい場合があると思います。

Plone のフォルダに入っているアイテムは コンテンツ タブをクリックすると順番を変えることができますが、いくつか制限があったりします。

  • ▲▼のアイコンクリックでは一つしか移動しないので、大きく移動させたいときには不便
  • ドラッグして移動するのは便利だけど、いまいち思ったところに配置されない(私だけ?)
  • コンテンツ画面は100件ずつ表示なので、ページを越えてドラッグ移動はできない(一番はじまで移動して、▲▼アイコンで移動する必要がある)

そこそこ使いやすいんですが、ちょっと不便なところもありますね。

これ以外に思ったとおりにコンテンツを移動する方法としては、新規フォルダを一つ作って、 カットペースト で移動するというのがあると思います。

こうすればペーストした順番に下に入ってくと思います。

で、私はたまーに使うんですが、任意のアイテムを「一番上」または「一番下」に一気に移動する方法があります。

先ほどの▲▼は単なるリンクなんですが、そのリンク先文字列はこんな感じになってます。:

http://takanory.net/photo_folder/folder_position?position=up&id=photo2.jpg&template_id=folder_contents

updown になると指定したアイテムが一つ下に移動します。

勘のいい方はここで気づいたと思いますが、それ以外の指定方法も実はあるんです。

topbottomo がそれで、URL をコピーして position= の先を書き換えるとフォルダの「一番上」または「一番下」に一気に移動させることができます。

使いどころはあんまりわかりませんが、こんなこともできるんだよ~ってことで。

というわけで、こんなかんじで Tips を毎日アップする 技術的アドベントカレンダー とやらをやってみようかと今日思い立ったんですが、zope/plone 界隈で協力してくれる方募集中です。

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Zope/Ploneアドベントカレンダーまとめ(仮)

作成者 takanori投稿日 2009年12月03日 01時24分 最終変更日時 2009年12月26日 23時26分

12月1日の昼に「技術系アドベントカレンダー」とやらの存在を知って、その夜から Zope/Ploneアドベントカレンダーを 無計画にはじめて みました。

# 技術系アドベントカレンダー2009のまとめ | iNNX ブログ にリンクされててビビッた。

せっかく公開されたTipsをまとめるところがないので、とりあえずこのエントリを仮まとめページとしておこうと思います。

さて、何日まで続くか(おい)どきどきです。

そーいえば、レゴのアドベントカレンダー開けてないな。

(12-11追記) plone.jp にも Zope/Ploneアドベントカレンダー 2009 のページが公開されました。

(12-26追記) 無事25日までまわりました。

  • Authors:
  • Publisher: レゴ
  • ISBN:
  • Amazon Price: ¥ 6,980

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plone 4.0 alpha 2 がリリース

作成者 takanori投稿日 2009年12月04日 23時36分 最終変更日時 2009年12月05日 14時21分
ZMIにUpgradeのメッセージ
アップグレード画面
Plone 4.0a2 になりました

plone 4.0 の alpha バージョンがバージョンアップしました。

Plone 4.0 (Alpha release 2) — Plone CMS: Open Source Content Management です。

buildout でインストールする手順は基本的に以前書いた plone 4.0 alpha 1 を buildout でインストール と同じです。

途中バージョンを 4.0a1 と入力しているところを 4.0a2 とするだけです。

すでに 4.0a1 をインストールしている人は、 buildout.cfg を開いて、以下の部分を変更すれば OK です。

変更前:

extends =
    http://download.zope.org/Zope2/index/2.12.1/versions.cfg
    http://dist.plone.org/release/4.0a1/versions.cfg

変更後:

extends =
    http://download.zope.org/Zope2/index/2.12.1/versions.cfg
    http://dist.plone.org/release/4.0a2/versions.cfg

あとは bin/buildout コマンドを実行するだけです。あ、その後に bin/instance restart で再起動するのはお忘れなく。

で、再起動後に ZMI を開くと今までと違って ZMI 上に「新しいの入ったから Upgrade しなさいよ」というメッセージが表示されます。そのリンクをクリックすると、アップグレード画面が表示され、そこで 4.0a1 から 4.0a2 へのアップグレードを行います。

わかりやすいですね。

というわけで、 http://plone4.takanory.net が plone 4.0 alpha 2 になりました。

さて、明日は Zope/Plone 開発勉強会だ。

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plone プロダクトの開発時には plone.reload を使おう

作成者 takanori投稿日 2009年12月05日 17時56分 最終変更日時 2009年12月05日 17時56分
プロダクトの Refresh タブ
plone.reload

今日は (第6回)Zope/Plone開発勉強会 に来て plone プロダクトの開発をしていんるですが、相変わらずうまくいきません...

で、開発している中でコード修正→テスト用サーバで確認という流れが結構面倒なんですけど、そのあたりをちょこっとだけ楽にしてくれるプロダクトがあるようなので、その紹介をしようと想います。

デバッグモード

まず、開発をするときには zope サーバをデバッグモードで起動すると思います。

デバッグモードは buildout.cfg の中に debug-mode = on と記載して bin/buildout するとそのあとはデバッグモードになります。

または、 bin/instance fg としてもデバッグモードで起動します。

デバッグモードでは skins フォルダにある *.pt ファイルと *.py ファイルは自動的に再読み込みしてくれますが、プロダクトの中にある *.py ファイルは再読み込みしてくれません。

CSS と JavaScript のデバッグモード

CSS と JavaScript は独自のデバッグモードがあるので、このあたりを頻繁にいじりたい場合は、 ZMI で portal_cssportal_javascripts を開いて Debug mode のチェックボックスをオンにする必要があります。

plone 4 から?はサーバをデバッグモードにすると、この2つのツールも自動でデバッグモードになるらしいです。

ZMI の Refresh タブ

plone 2.5系でプロダクトを作成しているときに、書き換えたコードを再読み込みするためには、 ZMI の Refresh タブを使ってました。

プロダクトのルートディレクトリに中身が空の refresh.txt というファイルを作ると、このタブが有効になります。

ZMI で Control_Panels/Products を開き、自分が開発するプロダクトを選択します。そこで Refresh タブを開きます。

再読み込みさせたい場合は Refresh this product ボタンを押すと、コードの再読み込みが実行されます。 コードに syntax エラーとかがある場合は、エラーが画面上に表示されるのでわかりやすいです。

plone.reload

いままでは Refresh タブで良かったんですが、plone 3系から使われるようになった ZCML を再読み込みすることができません。

ZCML は XML 形式の設定ファイルで「ここから読み込んでね~」みたいなこととかが書いてあるので、開発中に書き換えることは普通にありますが、再読み込みさせるためにはサーバを起動するしかありませんでした。

そこで、 plone.reload というプロダクトを使います。

plone.reload がインストールされているサーバで http://localhost:8080/@@reload というURLにアクセスすると、再読み込みするための画面が表示されます。コードだけを再読み込みするボタンと、コードとZCMLを再読み込みするボタンがあるので、必要に応じて使い分けることが可能です。

plone.reload を有効にするためには、 buildout.cfg に以下のように書いて bin/buildout してください。

eggs =
    plone.reload

zcml =
    plone.reload

Core Developer はみんな plone.reload 使っているらしいので、みなさんも使ってみよう!!

ってゆーかいいかげん動くプロダクトを作らないとね...

参考: Running Plone — Plone CMS: Open Source Content Management

ところで、ZCML ってなんの略なんだろう?

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Plone Party 2009 に参加

作成者 takanori投稿日 2009年12月10日 13時09分 最終変更日時 2009年12月10日 13時09分
アドベントカレンダー2009
Zope/Plone開発勉強会(合宿バージョン)

昨日は目黒で開催された Plone User's Group Japan・Plone研究会 セミナー&パーティー に参加して発表もしてきました。

いつもは会議室に集まって話す感じですが、今回は忘年会も兼ねたパーティーってことでご飯食べながら話を聞くスタイルです。リラックスしていい感じかも。毎回おやつありにしませんか?

場所は目黒の SPICE (スパイス) というタイ料理のお店。お手頃価格でおいしい料理をお腹いっぱい食べることができました。 豆が入っている「これは辛くないだろう」という料理が激辛でびっくりしました。さすがタイ。

主な発表内容は 寺田さん の Plone 4 の新機能の紹介とデモ、 本多さんCyn.in という plone ベースのコラボレーションソフトの紹介。 あとは寺田さん、本多さん、 堀内泰斗 さんの事例紹介。 泰斗さんは今日フィンランドからサンタクロースと日本に到着したということで、お疲れさまです。

その合間に私も話をさせてもらいました。いつものように準備が間に合わず会場で資料の最後を作る体たらくです。

話した内容は Products.PloneOrg というプロダクトの紹介です。このプロダクトは http://plone.org/ の中がどうなっているかわかる。 つまり一番詳しい人達のサイト構築のノウハウが詰まっている(はず)のものです。

資料とそこで話した内容はまた別エントリーであげたいと思います。

それから、2つ宣伝を最後にしました。

一つ目は「Zope/Ploneアドベントカレンダー」のこと。

plone.jp にも Zope/Ploneアドベントカレンダー 2009 というページを作って公開しました。 なんとか9日目まで続いています。25日目までつながるか、同じ人に2度まわらずに済むか、乞うご期待です。

もう一つは「Zope/Plone開発勉強会(合宿バージョン)」の話。

今年の6月から毎月開催している勉強会ですが、一月末は雪山近くの宿に止まって滑ったり開発したりしゃべったりまったりしようという計画です。

(第7回)Zope/Plone開発勉強会(合宿バージョン) : ATND で参加者募集中ですので、参加するかもーという人はボタンをおしつつ Zope/Plone 開発勉強会(合宿バージョン) | Google グループ にも参加してくださいませ。

清水川さんの個人的アドベントカレンダー、昨日途切れるかと思ったら Plone Party 2009 に参加中 — 清水川Web というエントリを会場から書き込むとは!

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Products.PloneOrg の紹介

作成者 takanori投稿日 2009年12月15日 00時59分 最終変更日時 2009年12月15日 01時02分

Plone Party 2009 に参加 したときに、ライトニングトークで話してきた内容を紹介したいと思います。

資料は slideshare においたので、こちらを参照してください。

話の内容はタイトル通りですが、 Products.PloneOrg というプロダクトの紹介です。

このプロダクトは http://plone.org を構築するためのあれやこれやが入っています。このプロダクトの中を解析すると、いろいろと参考になる情報があるんじゃないかなーと思って一部紹介させてもらいました。

  • 12月4日にバージョン 1.1 がリリースされたばっかりです
  • 主なファイルとしてルートフォルダにあるファイルは buildout 関連のファイルが主です。どんなプロダクトを使っているかがわかります
  • 主なディレクトリとして、プロダクトそのものもありますが、それ以外のファイルもあるので、個別に気になるものを紹介します

etc/default.vcl

  • plone.org で使っている Varnish の設定ファイル。あまり公開された設定ファイルがないので、サンプルとして使えそう

version.cfg

  • plone.org で使っているプロダクトとそのバージョン
  • python-memcached はどこで使っているんだろう?

scripts/

  • このディレクトリにはサイトのメンテナンスに使えそうなスクリプトが用意してあります
  • 中身を熟読すると幸せになれるかもしれません

static/rules/

  • trac と plone サイトを一つのデザインで見るための Deliverance 用の設定ファイル
  • しみずかわさん用

宣伝

最後に宣伝として Zope/Ploneアドベントカレンダー 2009(第7回)Zope/Plone開発勉強会(合宿バージョン) の紹介をさせてもらいました。

というわけで、今度は時間をとって必要な部分の中身を読んでみたいかな~と思ったりしています。

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