reStructuredText に HTML を直接かけるようにする
zope の小ネタです。
最近はブログのエントリなど plone で文書を書くときには、構造化テキストではなく reStructuredText を使うことが多くなってきました。
で、昨日のエントリ( Google Hackathon for Android の事前ミーティングを見学 )では youtube の埋め込みを、 一昨日のエントリ( Google Developer Day 2009 事前インタビュー(AJAX API編) )では Google Web Elements を埋め込みました。
こういう HTML は reStructuredText では書けないので、直接 object タグや iframe タグを書く必要があります。
で、 reStructuredText で HTML を直接どうやって書けるのか知らなかったんですが、 raw ディレクティブを使用するのだそうです。
Raw Data Pass-Through によると書き方はこんな感じです。
.. raw:: html <hr width=50 size=10> のようにここに HTML を書く
ただ、zope サーバのデフォルト設定では raw ディレクティブは使えなくなっているので、使えるようにする必要があります。 その方法は設定ファイルを書くのではなく、ソースを直接変更しないといけないっていうのが、ちょっと。。。。
zope のソースが入っているディレクトリの下の lib/python/reStructuredText/__init__.py の中の raw を使えるかどうかのパラメータを変更します。
変更前:
settings['raw_enabled'] = 0
変更後:
settings['raw_enabled'] = 1
ソース書き換え後 zope サーバを再起動すると raw ディレクティブが使えるようになりました。めでたしめでたし。
ただし、 raw ディレクティブはセキュリティの観点からオフになっているようですので、設定変更にはご注意を。
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鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。
zope/plone関係の技術的な内容については