(第8回)Zope/Plone開発勉強会が終了
(第8回)Zope/Plone開発勉強会 が2月20日に終了しました。
場所はいつもの タイムインターメディア さんです。いつもありがとうございます。
今回私は Plone Slimbox の plone 4 対応、 mr.developer を使った開発をちょっと試してみる、 AT Google Maps の plone 3 対応バージョンの作成の3つを行いました。
ある程度進みましたが、途中で知り合いの演奏会を聞きに行かないと行けないので、先に帰りました。残念。
実際にやった内容はこんな感じです。
Plone Slimbox
Plone Slimbox は plone のバージョン番号を見てページ描画を切り替えてますが、これを plone 4 にも対応させようとしました。
バージョン番号を取得する方法が、plone 3 までは portal_migration.getInstanceVersion() でしたが、 plone 4 からはここが portal_migration.getSoftwareVersion() に変わりました。
ここまではうまくいったんですが、ページテンプレートの中からページテンプレートを読む部分が、エラーで動作しませんでした。残念。
plone 4 からページテンプレートを読むときの制限とかが変わったんでしょうか?後日調べてみることにします。
どうにもならなかったら、plone 4 専用バージョンを作らないとなぁ。
mr.developer
開発をスムーズにすすめるために、mr.developer を使うことにチャレンジしてみました。
buildout.cfg に以下のように書いて適用します。
[buildout] extensions = mr.developer sources = sources auto-checkout = my.package [sources] my.package = svn http://example.com/svn/my.package/trunk
ただ、ここで問題が一つあって、 mr.developer が「subversion 1.5 以上じゃないとだめだよ!!」と怒ります。 Vine Linux 4.2 上の subversion 1.3.2 しか入っていません。困ったなーと思って聞いてみると、どうやら mr.developer の最新バージョンでは subversion のバージョン指定が厳しくなったので、古いバージョンをインストールすればいいようです。
buildout.cfg に以下の記述を追加して、バージョン 1.9 をインストールすることによって、動作するようになりました。
[versions] mr.developer = 1.9
ATGoogleMaps
plone 3 対応の ATGoogleMaps の作成はちゃくちゃくと進んでいていて、マーカー表示、情報ウィンドウの表示などは普通にできるようになりました。
以下の点に対応したら、ベータ版として公開予定です。
- マーカーの一覧作成を objectValues() から portal_catalog を使用した形式に変える
- 情報ウィンドウになぜかスクロールバーがでるので、出ないようにする
- Google Earth 用の kml でエラーがでるので修正する。
次回 (第9回)Zope/Plone開発勉強会 は3連休の初日ですが、3月20日に開催予定です。 参加をお待ちしています。 ぜひ、一緒に開発して、そのあと飲んだくれましょう。
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鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。
zope/plone関係の技術的な内容については