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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
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このBlogについて
鈴木たかのりです。とりあえず日記っぽく雑多なことを書き込んでいこうと思っています。 zope/plone関係の技術的な内容については http://takanory.net の方にまとめていこうと思います。 コメント・ツッコミはご自由にどうぞ。
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文書操作

GDD Phone に openEclair を入れた

作成者 takanori投稿日 2010年03月23日 01時37分 最終変更日時 2010年05月03日 23時29分

blogSetomits : GDD Phone の ROM を OpenEclair 1.2.2 に というエントリを見て、 Eclair にすると Willcom Core 3G が使えるらしいということで、ROM を入れ替えたりしたこと一度もないんですが、このブログの内容を参考にチャレンジしてみました。

当然のことながら、真似してやって失敗しても私も責任とれませんので、自己責任でお願いします。

結論からいうと、いろいろハマりましたが無事 OpenEclair で Willcom Core 3G で接続できるようになりました。

手順は大きく分けてこんな感じです。

  • Rooted: Android 1.5 で root になれるようにします。
  • RA-sapphire: 新しい OS を入れるためのリカバリツールをインストールします。
  • OpenEclair: OS をインストールします。
  • APN設定: Willcom Core 3G で通信するために APN の設定をします。
  • フォント変更: ついでに日本語のフォントを変更します。

Rooted

標準の Android 1.5 を root になれるようにします。

URL: http://cloud.github.com/downloads/nagamatu/SetupSU/setupsu.apk をQRコードで表示して、バーコードリーダーで読み込みます。

するとダウンロードが始まるので、ダウンロード後にインストールを実行します。 その後インストールしたアプリケーションを実行すると「す設定」というアプリケーショのが立ち上がります。

す設定

「実行」ボタンを押して、su と busybox とやらをインストールします。

インストールが終了したら、コマンドプロンプトから adb shell を実行して、su ができることを確認します。

C:\> adb shell
$ su
# exit
$ exit

RA-sapphire

recovery ツールの RA-sapphire とやらをインストールします。

下記のページにアクセスして、どれかをインストールするらしいんですが、よくわからないので真似をして recovery-RA-sapphire-v1.6.2G-blue.img をインストールします。

C:\> adb push recovery-RA-sapphire-v1.6.2G-blue.img /sdcard
C:\> adb shell
$ su
# mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system
# flash_image recovery /sdcard/recovery-RA-sapphire-v1.6.2G-blue.img
# mount -o remount,ro /dev/block/mtdblock3 /system

OpenEclair

ついに、OpenEclair をインストールします。 Roms Description のページから OpenEclair-v1.2.2-CFSRHack.zip をダウンロードします。

ダウンロードした ROM を sdcard に配置して、リカバリモードで再起動します。

C:\> adb push OpenEclair-v1.2.2-CFSRHack.zip /sdcard
C:\> adb shell
$ su
# sync
sync
# reboot recovery

すると、RA-sapphire が立ち上がるので、 Flash zip from sdcard を選択します。

RA-sapphire を起動

次に、zip ファイルの選択画面が出るので、 OpenEclair-v1.2.2... を選択します。

ZIP ファイルを選択

インストールしていいのか聞かれるので、ドキドキしながら Home ボタンを押します。

確認画面

するとインストールが進みます。進捗をバーで示してくれるので安心です。

Install 画面

インストールが終了すると最初のメニューが出るので、 Reboot system now を選択します。

Install 完了

再起動すると、openECLAIR が起動します。でも、ここで起動の無限ループに入りました...

openECLAIR

どうやら 1.5 のときのデータが残っていたのが問題だったようで、全部データを消してから再度インストールするときちんと起動しました。

メニュー画面

最初から入っているアプリケーションはこんな感じです。

アプリケーション一覧

端末情報はこんな感じです。

端末情報

APN設定

設定画面で Willcom Core 3G 用の APN を設定します。

ここで、SIM を逆向きに刺すという素人丸出しなミスをしてハマりましたが、今までどおりの以下の設定で追加できました。

  • 名前: willcom(ここはなんでもいいです)
  • APN: a.willcomcore.jp
  • ユーザー名: wcm
  • パスワード: wcm
  • MCC: 440
  • MNC: 10
  • 認証タイプ: PAP

フォント変更

デフォルトの日本語フォントは気に入らないので、他のフォントに入れ替えます。 私の場合は MeiryoKe を入れました。

sdcard に好みのフォントファイルを DroidSansJapanese.ttf というファイル名で入れておきます。

あとは adb shell でコピーを実行します。

# mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system
# cp /sdcard/DroidSansJapanese.ttf /system/fonts
# reboot

端末情報の画面はこんな感じになりました。すっきりした感じになりました。

端末情報(メイリオKe)
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