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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
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プロダクトの追加

作成者 takanori 最終変更日時 2005年01月19日 01時07分

Zopeはより便利に利用するために、さまざまなプロダクトが公開/配布されています。ここではCOREBlogを例に、プロダクトを追加して使えるようになるまでの手順を説明します。

プロダクトを追加したい場合は、必要なプロダクトのアーカイブ('*.tar.gz'等)をダウンロードしてきて解凍し、そのファイルをZopeサーバのインスタンスにある Products ディレクトリに保存します。

ここでは、COREBlog というBlogを作成するためのプロダクトのインストールを例にして説明します。

他にも、Zopeで仕える有用なプロダクトが http://www.zope.org/ 等で公開されているので、色々探してみてください。

目次

  • ダウンロードとインストール[install]
  • Zopeサーバに認識させる[reboot]
  • オブジェクトを作成[create]

ダウンロードとインストール[install]

まず、プロダクトを構成するアーカイブファイル COREBlog10.tgz をダウンロードします。

次に、アーカイブを解凍します。すると COREBlog というディレクトリができます。このディレクトリを Products ディレクトリに移動します。デフォルトでは下記のディレクトリになります。

  • Windows環境: C:\Zope-Instance\Products
  • Vine Linux環境: /var/lib/zope/Products/

ただし、Vine Linux環境の場合は、プロダクトの所有者と所有グループを zope にしておく必要があります。下記のコマンドを実行して所有権の変更をしてください。

% sudo chown zope:zope /var/lib/zope/Products/COREBlog
% ls -l /var/lib/zope/Products/
drwxr-xr-x    6 zope  zope    4096 Dec 15 23:50 COREBlog/

Zopeサーバに認識させる[reboot]

ただし、Products ディレクトリにファイルを置いただけでは、まだCOREBlogを使用することはできません。Zopeサーバに新しいプロダクトを読み込ませなければなりません。

プロダクトを読み込むために手っ取り早いのは、Zopeサーバを再起動することです。

Zope管理画面のルートフォルダにある Control_Panel を選択すると、このZopeサーバに関する情報が表示されます。 ここで、Restart ボタンをクリックすると、Zopeサーバが再起動します。

Restart Zope server

再起動されたら、プロダクトが読み込まれたかを確認します。Zopeサーバで使用できるプロダクトの一覧は、Control_Panel の下の Product Management から参照できます。

Select Product Management

プロダクトの一覧を参照すると、COREBlog が正しく読み込まれていることが確認できます。(他のプロダクトはZopeにデフォルトでインストールされているものです)

Show Products Management

オブジェクトを作成[create]

新規プロダクトを使用したオブジェクトを作成します。 オブジェクトの作成の方法は、フォルダを作成したときと同様で、右上のリストボックスからここでは COREBlog を選択して作成します。

Add COREBlog

あとは、それぞれのプロダクトの説明などに従って利用してください。


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