Windows環境でのディレクトリ構成
ZopeをWindows環境にインストールした場合のディレクトリ(フォルダ)構成とそれぞれのディレクトリに何が入っているかを説明します。
takanori
C:\Program Files\Zope-2.7.3-0
このディレクトリにはZopeを構成する基本的なファイルが入ります。
基本的に、ここにあるディレクトリやファイルを操作することはほとんどないと思います。
- bin
- Zopeを起動するために必要な python の実行ファイル等が入っています。
- doc
- Zopeに関する一般的な資料が入っています。
- import
- Zopeにインポートして使うファイルを入れます。最初から Examples.zexp と ZopeTutorialExamples.zexp という例となるファイルが入っています。
- lib
- Zopeを構成するソースコード等が入っています。
- skel
- インスタンスを新規に作成するときの雛形となるファイルが入っています。
ここに入っているファイルをもとにして、下の
C:\Zope-Instance 等のインスタンスが作成されます。
C:\Zope-Instance
- bin
- このインスタンスを起動するためのスクリプトが入っています。
- etc
zope.conf という名前の設定ファイルが入っています。ファイルの書き方は Apache の httpd.conf に似ています。
どのサービスを立ち上げるか、ポート番号を何番にするか、どこからアクセスできるかなど色々設定することができます。
- Extensions
- External Methodとして使用する python script を格納します。
- import
- Zopeにインポートして使うファイル(
*.zexp)を入れます。
- Products
- このインスタンスで使用するZopeのプロダクツを入れます。
- var
- このインスタンスのデータを保存したZODBファイル
Data.fs 等が入っています。