Vine Linuxへのインストール

私がサーバ環境として普段使っている、Vine Linux 3.1にZope2.7.4をインストールして、トップページを表示するくらいまでを説明します

takanori

インストール

もともとVine Linux 3.1ではZope 2.7.4がパッケージとして配布されているので、aptコマンドでインストールします。 なお、apt-get等のaptコマンドはroot権限で実行する必要があるので、sudoを使って実行します。

# apt-get update
# apt-get install Zope Zope-zserver

Zope 2.7.4がパッケージとして配布されるようになったので、以下の打ち消し線で消してある作業は不要になりました。すでにZope 2.7.2または2.7.3をVine Linuxにインストールしていて、アップグレードしたい人は、下記のコマンドを実行してください。

# apt-get update
# apt-get upgrade

また、owaさんの 象歩 というサイトで、Zope 2.7.3 の Vine Linxux 用パッケージが置いてあります。下記の2ファイルをダウンロードして、rpmコマンドを使ってアップグレードします。

% sudo rpm -Uvh Zope-2.7.3-0vl1.i386.rpm \
    Zope-zserver-2.7.3-0vl1.i386.rpm

Zopeへアクセス

  1. Zopeトップページ

    w3mや他のWeb Browserに http://localhost:8080/ というURLを入力して、インストールしたZopeのトップページが表示されるかを確認します。 正常にインストールしてZopeが起動できていれば、Zope Quick Start 画面が表示されます。

    他のマシンからアクセスする場合は、localhost の変わりにIPアドレスや適当なマシン名を入力してください。

    Zope Quick Start

  2. Zope管理画面

    次にZopeの管理画面にアクセスします。

    Web Browserに http://localhost:8080/manage というURLを入力します。 するとパスワードの入力画面が表示されるので、ユーザ名 admin と初期パスワード 123 入力します。(パスワードはあとで必ず変更してください)

    正しくパスワードを入力すると、Zopeの管理画面が表示されます。

    Zope manage