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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
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plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
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構造化テキストの日本語対応

作成者 takanori 最終変更日時 2006年06月01日 19時09分

ploneで文書を書くときによく使う構造化テキストは、初期状態では日本語に対応していない部分があります。そこで、日本語に対応するためにZopeのソースを修正します。

ploneで文書を書くときに(私は)よく使う構造化テキストでは、初期状態では一部日本語に対応していない部分があります。

具体的に説明すると "takanory.net":http://takanory.net/ と記述すると、takanory.net というようにリンクになります。 しかし、同様に "たかのりぃ.net":http://takanory.net/ と記述しても、"たかのりぃ.net" の部分にリンクがはられません。

これは、全角文字が入っていると、構造化テキストが「処理すべき文字列」と認識してくれないためです。

ファイルの修正

そこで、Zopeのソースコードを修正します。

修正するファイルは STletters.py というファイルで、このファイルは以下の場所にあります。

  • Windows環境: C:\Program Files\Zope-2.7.3-0\lib\python\StructuredText\STletters.py
  • Vine Linux環境: /usr/lib/zope/lib/python/StructuredText/STletters.py

ファイルをエディタ等で開いて、以下の部分を修正します。

  • 修正前:
        letters     = string.letters
    
  • 修正後:
        letters     = string.letters + '\200-\377\?\!'
    

Zopeの再起動

修正したコードを読み込ませるために、Zopeサーバを再起動します。 再起動はZopeの管理画面 http://localhost:8080/Control_Panel から Restart ボタンをクリックして行ないます。

再起動後に、正しく日本語を含んだ構造化テキストの処理ができていることを確認します。

参考) Zopeメモ日本語関連モジュール+α


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