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Plone 完全活用ガイド の Chapter 1, 2, 3, 11 を執筆しました。
plone のインストール、使い方から、機能・デザインのカスタマイズ、プロダクトの作り方まで、 plone のすべてがぎゅっと詰まっている書籍になっていると思います。
plone に興味がある人から、すでに使いこなしている方まで、ぜひ読んでみてください。
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plone 2.1.3 に付属するプロダクト

作成者 takanori 最終変更日時 2006年06月04日 11時23分

plone 2.1.3 をインストールするときに、たくさんのプロダクトをインストールされます。ここでは、それらのプロダクトがどんな役割なのか簡単に説明します。

必須プロダクト

以下は、plone に必須のプロダクトです。

CMFPlone 2.1.3
CMFPlone が plone のメインとなるプロダクトです。このプロダクトを中心に、以下の必須プロダクトやオプションのプロダクトを利用して、plone のサイトが構成されています。
CMF 1.5.6
CMF は Content Management Framework の略です。 この CMF を元にして plone は作成されています。 最新の plone 2.1 では CMF 1.5 ベースになっているようです。 CMF には以下のプロダクトが含まれています。
  • CMFCalendar イベントアイテムとカレンダーツールが定義してあります。
  • CMFCore CMF の基本的なツールや基本的なアイテムが定義してあります。
  • CMDDefault 標準のアイテムやツールが定義してあります。
  • CMFTopic アイテムを検索して表示するトピックアイテムが定義してあります。
  • CMFSetup
  • CMFUid CMF 1.5 以降のアイテムにユニークな ID を実装します。
  • CMFActionIcons CMFActionIcons は以下の機能を付加します。
    • portal_actionicons ツールを提供します。このツールはploneのアクションとアイコン画像の関連づけを設定します。
    • 水平または垂直にアクションを並べたアイコンバーを生成するためのZPTマクロを提供します。
  • DCWorkflow CMF の要となる「申請→レビュー→公開」といったワークフローを作成するためのプロダクトです。
CMFQuickInstallerTool 1.5.9
CMFQuickInstallerTool は、ploneに追加のプロダクトを追加・削除するためのツールです。その方法については プロダクトの追加・削除 を参照してください。
GroupUserFolder 3.52
GroupUserFolder はploneを利用するユーザとグループの管理を行なうための、ユーザフォルダ acl_users を提供します。GroupUserFolderはZope標準のユーザフォルダに比べて、名前の通りグループに属するユーザの管理を行なうのに便利です。
BTreeFolder2 1.0.2
BTreeFolder2 はZopeの普通のフォルダと同じような働きをするものです。通常のフォルダと違うのは、大量のアイテムをフォルダ中に格納するのに適しているということです。

このプロダクトは portal_typesLarge Plone Folder で使用されています。

CMFFormController 1.0.7
CMFFormController は plone のフォームの値をチェックする機能 portal_form をよりよいものに入れ替えます。
SecureMailHost 1.0.4
SecureMailHost は、標準の MailHost に対してセキュリティとユーザビリティに関する拡張を追加したプロダクトです。
Archetypes 1.3.9-final
Archetypes は plone 上でアイテムを開発するためのフレームワークです。 以下のプロダクトが archetypes に付属しています。
  • MimetypesRegistry 1.3.8-final04 MimetypesRegistry は mimetypes_registry というツールを提供します。 このツールは、mime type とファイルの種類とアイコン、ファイル名の拡張子の関連を管理します。
  • PortalTransforms 1.3.10-final PortalTransforms は portal_transforms というツールを提供します。 このツールはあるデータを他の違う mime type のデータに変換します。
  • generator 1.3.2-final06 generator は Widget を生成するためのプロダクトです。
  • validation 1.3.5-final validation はデータの中身が正しいかをチェックするための validator を提供するプロダクトです。
ATContentTypes 1.0.5-final
ATContentTypes は CMF のアイテムを archetypes ベースのアイテムに変更します。
ATReferenceBrowserWidget 1.4
ATReferenceBrowserWidget は archetypes に新しい参照の widget を追加します。
ResourceRegistries 1.2.2
ResourceRegistries はスタイルシートと JavaScript をリンクするための登録場所です。 それぞれを登録するための portal_cssportal_javascript というツールを提供します。 このプロダクトにより、複数のスタイルシートと JavaScript をまとめて出力できるようになり、キャッシュを有効にしたり、plone に対する http の要求の数を最小にします。
ExtendedPathIndex 2.3
ExtendedPathIndex は検索インデックス用のプロダクトです。 portal_catalogIndexes タブを見ると pathExtendedPathIndex でインデックスされています。 このプロダクトによりサイトマップとナビゲーションツリー用のデータを一回の検索で取得できるようになります。
CMFDynamicViewFTI 1.0.4
CMFDynamicViewFTI これはなんでしょう? README.txt には The product contains an additional base class for types and a new factory type information(FTI). と書いてあります。
Python Imaging Library 1.1.5
Python Imaging Library (PIL) は python で画像を制御するためのライブラリです。 アーカイブをダウンロードして下記のコマンドを実行してインストールします。

% python setup.py build_ext -i
% python selftest.py
# sudo python setup.py install
PlacelessTranslationService 1.3.1
PlacelessTranslationService はzopeを国際化(i18n)やローカライズ(l10n)するためのプロダクトです。このプロダクトを使用することにより、ploneの画面は最初から色々な個所が日本語で表示されています。
PloneTranslations 2.1.3
PloneTranslations は plone や archetypes の翻訳用の po ファイルが入っています。
PloneLanguageTool 1.0
PloneLanguageTool は plone サイトで有効な言語を設定するためのツールです。 また、言語の選択を旗を使って制御できるようになります。

オプションプロダクト

以下は、plone 2.1 のオプションのプロダクトです。

PloneErrorReporting 0.11
PloneErrorReporting は plone を使用していて何らかのエラーが発生した場合、画面に詳細なエラーメッセージを表示するプロダクトです。
ExternalEditor 0.9.1
ExternalEditor は、zopeのアイテムを編集するときに、Web browser上のフォームではなく自分が使っているエディタを使用できるようにするプロダクトです。ploneでは文書等を編集するときに、鉛筆アイコンをクリックして使用します。 ExternalEditor を使うための設定については エディタを使って編集 を参照して下さい。
kupu 1.3.7-plone
kupu は WYSIWYG のエディタです。

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